玉ねぎの皮茶 血圧 下がった 翌日に 血圧 が下がり 今では 120 台

玉ねぎの皮茶 血圧 下がった 翌日に 血圧 が下がり 今では 120 台 になったので紹介させてください。翌日というのは本当にできすぎですが、翌日にいったん下がり次の日はリバウンドというか少し高くなってそれからゆっくり下がって現在は正常化できました。できれば降圧剤を使わずに高い血圧を下げられたらなぁ~と思っていました。

玉ねぎの皮茶 血圧 下がった 玉ねぎの皮茶 おかげで日常的に悩まされていた 頭痛 動悸 肩 と 首 の こり などの症状も 消失

玉ねぎの皮茶 血圧 下がった

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血圧が高いことを除けば特に大病もせず、まぁ 80 代の今まで元気に働いてきました。自分でも健康には自信がありました。年をとってくると、この血圧のことが気になって仕方ありません。血圧が高いと心筋梗塞、脳梗塞などのリスクが大きくなるので、心配していました。

私たち年寄りの一番の心配ごとは心筋梗塞 脳梗塞 などの麻痺が残ってひとりで生活できなくなることです。多くの私たちの年代に共通することだと思います。なんとか自力で生活を送るためには高い血圧はリスクでしかありません。

今後もまだばりばり仕事を続けたい私は、血圧が高いという事実が気になっていました。頭痛や動悸も血圧が下がれば治まるだろう?と思っていましたが特に血圧を下げるために何か努力しているというわけではありませんでした。

酒もタバコもたしなみ、運動はやらないので、いつか怖い目に会うかもと家内と話していたのです。そんなとき、たまたま出会った漢方の先生に、玉ねぎの皮を煮出して飲むとよいと教えられました。

玉ねぎが血液をサラサラにすることはよく知られていますが、実はいつも捨てている茶色い皮の方が、もっと血をサラサラにする成分を多く含んでいるのだそうです。

玉ねぎの皮には数千種類あるポリフェノールの中でも著名な「ケルセチン」が豊富です。(皮には、なんと可食部の約30倍も含まれているそうです。)

 

飲んでみると不思議と血圧が下がり、喜んでおりましたが、なかなか玉ねぎの皮を集めることができず、それっきりになっていました。煮出すということはかなりの量の玉ねぎの皮が必要ですから。

すると最近、また血圧が上がって、同時に頭痛と首・肩のこりがひどくなって不快な思いをしていたところ、玉ねぎの皮のお茶 「 さらさら玉ねぎ茶 」 を知りました。あの漢方の先生の話を思い出し、よし、これなら続けられそうだと、毎日 1 杯飲むことを決めました。

そのころ、普段の血圧は 170 台ほどでしたが、玉ねぎの皮のお茶  「さらさら玉ねぎ茶 」 を飲んだ翌日には、スパッと 140 台にまで下降。数日後には、130 台程度にまで下がったのです。

おもしろいように下がるので毎朝、飲むのも励みになりました。血圧を測定するのが楽しみになってしまいました。たまねぎ茶 を飲むとなんだかほっとする味わいで体に染みいる感じがとても気に入りました。普段から食べている たまねぎ にこれほどの効果があったとは驚きでした。

現在では、血圧は平均して 120 ~ 125 に下がって安定しています。頭痛や首・肩のこりはもちろん、動悸や胸のちょっとした痛み、立ちくらみもすっかりなくなりました。血圧が高いとやっぱり疲れやすさもかなりあったのだと今、わかります。

玉ねぎの皮茶を友人にも紹介したところ、同様に喜んでくれているようで何よりです。私の感覚では、飲めば飲むほど効いてくるようです。このお茶のおかげでまだまだ現役で働き、長生きもできそうで大感謝です。心配ごとだった高血圧が解消されてとても嬉しいです。

ちなみに、たまねぎ皮粉末はカフェインを含みませんので、小さなお子さんや妊婦さんでもお召し上がりいただけます。

降圧食品