今、話題の根菜のキクイモは高血圧、高血糖の改善に効果大、試験でも実証済み

高血圧、高血糖は食習慣による影響がほとんど

代表的な心臓病である狭心症や心筋梗塞の発症には、高血圧や糖尿病による動脈硬化が大きく影響しています。糖尿病は、すい臓から新鮮されるインスリンというホルモンの働きが低下して、血糖値が慢性的に高くなる病気です。こしやすくするのです。

血糖値の高い状態が続くと、その余分な糖が血管を傷つけて動脈硬化が進み、心臓病を起こしやすくするのです。

さらに、最近の研究によると、血液中に糖が増えた糖尿病予備軍でも、すでに動脈硬化が進んでいることが判明しました。つまり、高血糖の人も心臓病の予防に努めることが必要なのです。

しかも、高血圧と高血糖は合併しやすく、動脈硬化がさらに進んで、心臓病を招く危険性は高まるばかりです。血圧の値や血糖値が基準値を超えている人は、心臓病が密かに進行している状態といえるのです。

高血圧も高血糖も、自覚症状はありません。しかし、検査数値をおろそかにせず、運動の習慣を心がけるとともに、適切な食習慣を身につけることが大切です。

高血圧を予防する食事のポイントは、「塩分をとりすぎない」「食べすぎを防ぐ」「野菜や果物を積極的に食べる」「飲酒を控える」こと。

一方、高血糖を予防する食事のポイントは、「食べすぎを防ぐ」「甘いものや砂糖を控える」「栄養バランスを整える」「1日3食をできるだけ決まった時刻にとる」ことです。

この基本部分はしっかり守った上でぜひ知っておいていただきたい食品があります。それが今ブームになりつつある「キクイモ」です。

古くから高い薬効があった

キクイモは北米原産の植物で、17世紀初頭にヨーロッパに伝えられ、日本には幕末から明治時代初期に伝わったとされています。

イモという名前が付いていますが、キク科の植物。花がキクに似ており、根茎がイモ状になっていることから、そう呼ばれるようになったといわれています。第二次世界大戦中には、根茎が漬け物などの食用として使われました。今では長野県や埼玉県などの一部で栽培されています。

キクイモの薬効は古くから定評があり、欧米では傷の治療や胃病、カゼ、便秘などの改善に用いられてきたといいます。さらに、最近では、キクイモをめぐる研究・検証が、国内外で盛んに進められています。

キクイモの成分の中で、最も強い効果を発揮するのが、イヌリンという成分です。

ふつうのイモの主成分はでんぷんですが、キクイモにはでんぷんがほとんど含まれていません。キクイモの成分の約6謝を占めるのが、多糖類の一種のイヌリンです。このイヌリンが、血圧や血糖値を下げるのに大きな役割を果たすのです。

水溶性食物繊維であるイヌリンは、体内にはほとんど吸収されず、キクイモに含まれる酵素によってフラクトオリゴ糖という成分に分解されます。このフラクトオリゴ糖は、腸内でビフィズス菌などの善玉菌のエサとなって腸内の助塀境を整えます。

また、イヌリンは、胃腸を通過するときに水分を吸収してゲル状になり、腸内の糖を絡め取って体外へ排泄する働きがあります。さらに、別の糖の体内への吸収を抑える働きもあり、高血糖の予防・改善に優れた効果を発揮するのです。

さらに、欧米での研究によると、キクイモには高血圧や動脈硬化、肥満、脳の老化などの予防にも役立つことが確認されました。

キクイモには、イヌリン以外にも、β・カロテンやビタミンB2・B6・B12、ビタミンCなどのビタミン類や、ミネラル類、アミヽノ酸なども含まれています。こうしたさまざまな成分が相乗的に働いて、全身の臓器や血管の働きを保護する作用をもたらすと考えられます。

キクイモで糖尿病の症状が改善

高血圧や糖尿病に対するキクイモの効果は、いくつかの試験で確認されています。

例えば、ハンガリー市民病院で行われたの試験によると、Ⅱ型糖尿病の患者数が、キクイモをとった2年間で2分の1から3分の1まで減り、完治した例もあったと報告されています。

日本の臨床試験では、肥満傾向にある38人(平均年齢約59歳)を対象に、約7ヶ月にわたってキクイモの有効成分を抽出したエキスをとってもらいました。

その結果、体重、腹囲、太ももの周囲、血圧、血糖値、ヘモグロビンA1C、血中コレステロール、中性脂肪ともかなり良好な改善作用が認められました。

キクイモは自然の食品なので副作用もなく、安心してとることができます。最近では、キクイモの健康効果が広まり、自分で栽培している人も増えてきたようです。また、キクイモのイヌリンを中心とする有効成分を抽出した粒状などの食品が市販されています。生のキクイモが手に入りにくい人は、こうした栄養補助食品を利用するのも1つの手でしょう。

キクイモの口コミはこちら。

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サフランで血圧が下がり快眠できるようになった

朝まで一睡もできない日もあった

10年ほど前からさまざまな体調不良に悩まされるようになりました。肩がこって首すじがはり、疲れたときにドキドキと動悸が起きたりました。不眠がちになり、朝まで眠れないこともありました。不眠がはじまった頃から血圧が高くなり160mmHG台からさがりませんでした。

これでは、さまざまな不快症状が起こるのも無理もありません。

病院では血圧を下げるための降圧薬を処方されましたが、薬が体に合わないのか、胃が痛くなったり、胸やけがしたりしたため、結局、降圧薬の服用をやめてしまいました。血圧の薬の副作用は結構怖いことも書いてあったのでやめてよかったと思いました。

サフランが効いた

そんなとき、知り合いサフランが「高血圧の改善にいい!」と言われ試してみることにしました。サフランには血行を促進し、体を温める効能があります。冷え性の方や風邪気味の方などに効果があるようです。


さらにサフランは、不眠の解消にも役立ちました。寝つきもよくなり、ぐっすりと熟眠できるようになりました。眠りが深いせいか、朝、スッキリと目覚めるようになりました。
不眠が治るまでには、5ヶ月ぐらいかかりましたが、肩こりなどは2週間程度ですぐに治ったのでこれは効くな!と思いました。
また、手足の先がいつも冷たくて困ったのですが、これも4ヶ月ぐらい目にあまり気にならなくなっていました。

血圧がさがりはじめたのは、4ヶ月を過ぎた頃でした。諸症状は割と早く改善が見られたのですが、血圧が下がってくるまでには少し時間がかかりました。以前のように降圧剤を飲んだら急に血圧がさがって冷や汗がでるようなことはなくゆっくり改善していった気がします。

それから、血圧が高くて不眠だった頃はささいなことでイライラしていたのですが、これもすっかり良くなって滅多にイライラするようなことはなくなりました。

最近は、いろんな面で健康を意識するようになりました。

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動脈硬化の原因になる血液ドロドロを改善するにはアマニ油+納豆が最適

ドロドロ血液に有効な納豆の成分

血圧の上昇を招きやすい高血圧体質の2番目にあげられるのは、「血液ドロドロ体質」です。ちなみに1番目は、血流不足です。血液ドロドロ体質とは、血液中に悪玉(LDL)コレステロールや中性脂肪が過剰に増えて、動脈硬化や血栓(血液の塊)が生じやすい体質といえます。

健康診断で高悪玉コレステロールや高中性脂肪、メタポリックシンドロームを指摘されている人は、すでに血液ドロドロ体質に陥っており、血圧がいつ上昇してもおかしくない状態と考えて、注意すべきでしょう。

ところで今、血液ドロドロ体質を改善に導くとして、がぜん注目を集めている二大食品があります。それは、「納豆」と「アマニ油」です。

納豆が血液をサラサラにしてくれる特効食であることは、周知のとおりです。

まず、納豆のネバネバの糸には、血栓を溶かして血液をサラサラに保つナットウキナーゼという酵素(化学反応を助ける物質)が含まれています。
ナットウキナーゼの効能、効果はこちら。

また、納豆には、悪玉コレステロール減らしや中性脂肪減らしに卓効のある大豆たんばくも豊富です。

さらに、女性ホルモンに似た働きで、悪玉コレステロールの増加や血圧の上昇を抑え、動脈硬化を防いでくれるイソフラボンも多く含まれています。

この納豆を毎日の食事で積極的に食べていれば、血液ドロドロ体質の改善に役立ち、血圧の上昇を抑える優れた効果も期待できます。

動脈硬化を防ぐ脂肪酸が多いアマニ油

納豆を食べるときに、その血液サラサラ効果を最大限に高める工夫として、ぜひ試してほしいのが、アマニ油を納豆に少量加えることです。

アマニとは、和名で亜麻、英名でフラツクスと呼ばれるアマ科の一年草の種子で、漢字ではアマニ「亜麻仁」と表します。その種子から搾られたのがアマニ油で、江戸時代までは日本でも食用油として利用されていましたが、しだいに安価なナタネ油に押されて影の薄い存在になりました。

そのアマニ油が、近年の健康志向の高まりにより、再び脚光を浴びています。例えば、米国厚生省(HSS)は、増えすぎた悪玉コレステロールや中性脂肪を減らし、高い血圧を下げる機能性食品として、「ヘルシーピープル2000」の中でアマニを推奨しています。

このようにアマニが注目されはじめた背景には、脂肪酸の問題が見逃せません。私たちが日常的にとっているナタネ油や大豆油、コーン油には、リノール酸という脂肪酸が多く含まれています。

実は、このリノール酸のとりすぎが、動脈硬化の進行や心臓病の発生を招く重大原因として、問題視されているのです。そんなリノール酸のとりすぎの害を打ち消して、動脈硬化や心臓病を防ぐのに役立つ脂肪酸として摂取を推奨されているのアルファが、アマニ油に多いαリノレン酸という必須脂肪酸(体内で合成できない脂肪酸)です。実際にαリノレン酸にはすでに、血管や血液を若返らせる数多くの作用が認められています。

納豆とアマニ油の組み合わせは最高

高血圧やドロドロ血液体質を改善させたい人は、栄養バランスのいい食事と適度な運動を心がけるとともに、納豆にアマ油をかけた「アマニ納豆」を1パック日食べればいいでしょう。1パック(約50グラム)の納豆に小さじ1~2杯のアマニ油をかけ↓のが、適量と考えられます。アマニ油をかけると、納豆」コクが加わっておいしくなるので、おすすめです。

アマ二納豆は、夕食時に食べるのがいいでしょう。夕食でアマ二納豆を食ておけば、脳梗塞や心筋梗塞の多発時間である夜間や翌日の早朝に備えられるからです。

また、アマニ納豆を食べるときは、納豆の表面積が多い小さいひき割りを選び、賞味期限冊れ間近にとるのがいいでしょう。そのほうが、発酵によって生じるナットウキナーゼが多く補えて、さらに大きな効果が得られると考えられます。納豆とアマニ油は、栄養学的に見ても、血液をサラサラに保ち、動脈硬化を防ぐ理想の組み人わせといえるので、高血圧やロドロ血液体質が心配な人におすすめです。

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アマニ納豆の作り方

(1人分)

  1. 1人1 パック(約50グラムの納豆を用意する。小粒やひき割りを選び、賞味期限切れ間近に食べれば、納豆の血栓溶解酵素が多く補える。
  2. 納豆を50回以上かきまぜ、20分置く。
  3. 納豆にアマニ油小さじ1~2 杯を入れ、しょうゆかたれを少々、好みでネギやカラシを加えてさらによくまぜる。
  4. ご飯にかけても、そのまま食べてもいい。夕食時に食べれば、夜間や早朝に起こりやすい脳梗塞や心筋梗塞の予防になる。
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高血圧以外の病気がある場合の合併症はそちらも考慮される

高血圧だけでなく、ほかの生活習慣病を併せ持つメタポリックシンドロームの人も少なくありません。合併症がある人では、それぞれの病気が考慮された治療薬が使われます。

それぞれの病気を考慮した治療薬が選択される

以下のような合併症がある場合には、それぞれの病気や薬の飲み合わせを考慮した降圧薬が選ばれます。

糖尿病や高脂血症がある場合

降圧薬、糖尿病薬、高脂血症薬のいずれか2~3種類を服用している人は男性16.7% 、女性23.9% です。糖尿病や高脂血症を合併している人の場合は、インスリン抵抗性を改善する働きもあるカルシウム括抗薬や、ACE阻害薬、α遮断薬がよく使われます。
一方、糖尿病のある人は、糖尿病治療薬の効果を強めてしまって低血糖を起こすことのあるβ遮断薬には注意を要します。また、β遮断薬は高脂血症がある人では中性脂肪を増やすよう作用します。利尿薬はインスリン抵抗性を強めることもあるため、使う場合は少量に限って用いられます。

心臓病がある場合

心肥大がある人や、狭心症や心筋梗塞を起こしたことがある人は、交感神経の働きを抑えるβ遮断薬が有効です。また、昇圧作用を抑制するACE阻害薬も使われます。

腎臓病がある場合

血管を拡張させる作用を持つカルシウム括抗薬や、ACE阻害薬がよく使用されます。腎臓の障害が進んで尿を作る機能が低下した場合は、利尿薬が用いられることもあります。

漢方薬はどの薬でも併用に注意する

さまざまな病気で漢方薬を服用している、あるいはこれから服用を考えているときは必ず医師や薬剤師に相談し、了解を得てから飲むのが原則です。
漢方薬の多くには、甘草(カンゾウ)という生薬が入っています。甘草にはほかの薬物の効能を高める働きがありますが、カリウムの排泄を促進する作用もあります。これらの薬を病院で処方された降圧薬と併用すると、低カリウム血症を起こすことがあります。甘草は、漢方薬だけでなく市販の口中清涼剤などにも含まれているので、注意が必要です。

自分で改善できない場合の治療 Leave a comment

処方された服用法は厳守しないと効果がわからない

降圧薬に限ったことではありませんが、薬には決められた服用法があります。正しい服用法が守られないと、十分な効果が上がらないばかりか、体に有害なことがあります。また、自分の判断で薬をやめてしまうことも危険です。

降圧剤は勝手にやめたり増量・減量しない

降圧薬を服用するときには、十分な効果が上げられるよう、以下のことに注意することが必要です。

決められた回数と用量は厳守

高血圧のタイプは人それぞれで、その人の血圧を1日中平均してコントロールできるように薬は選択されます。決められた量と回数で、決められた時間帯に服用しなければ十分な効果が得られません。飲み忘れたからといって、2回分をまとめて飲むことは絶対にいけません。

血圧が下がってしまっても薬をやめない

血圧が目標値になったからといって、薬をやめてはいけません。薬の効果で血圧が下がっているだけで、やめればその反動で急激に血圧が上がります。むしろ動脈硬化を早めたり、場合によっては脳卒中や心筋梗塞の引き金になることがあります。血圧が下がった状態によっては、薬の量を減らしたり、種類を変えることもできるので、医師に相談するようにしてください。

市販薬との飲み合わせに注意する

市販薬の中には、降圧剤と一緒に飲むと悪影響を及ぼすものがあります。その代表的なものが、胃・十二指腸潰瘍の治療薬に使われるシメチジン(H2ブロッカーの1つ) です。シメチジンを主成分としている胃腸薬を、β 遮断薬やカルシウム括抗薬と一緒に飲むと、降庄薬の血中濃度が高まり、血圧を下げすぎてしまいます。
また、解熱鎮痛薬に含まれるアスピリンやアセトアミノフエンなどの成分には、利尿薬の効果を弱める作用があります。市販薬を飲む際にも、必ず医師や薬剤師に相談してください。

定期的な通院を怠らない

血圧が安定していても、定期的に通院して診察を受けなければなりません。血圧コントロールがうまくできているか、薬は適切か、副作用はないか、合併症が起きていないか、などを定期的にチェックすることが大切です。その際、家庭で測った血圧のデータを見せると、診察時に役立ちます。医師と二人三脚できちんと血圧を管理していくようにしましょう。

いつもと違う症状があったらすぐ相談

何か不快な症状や体に何らかの変調がれたら、次の診察日まで待たずにすぐに受診しましょう。原因をきちんと確かめ、薬が体の不調を誘因している場合は、薬の種類や量を変えてもらうことができます。

メモ(お酒で降圧薬を飲んではいけない)

アルコールを飲むと一時的に血管が拡張して血圧が下がります。そのため、降圧薬をアルコールと一緒に飲むと、相乗効果で血圧が下がりすぎてしまうのでお酒で降圧剤を飲んではいけません。

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