肥満は高血圧のリスク

肥満は高血圧と深い関係があります。肥満には血圧を上げる複数の要因があるからです。肥満度が上がるほど血圧も比例して上がります。以前は食塩のとりすぎによって高血圧になる人が多かったのですが、最近では特に男性で肥満に伴う高血圧が急増しています。

内臓の周りに脂肪を蓄えた肥満が血圧を上げる要因となる

肥満には、女性に多い下半身に脂肪がつく「皮下脂肪型肥満」と、腹部を中心とした内臓の周りに脂肪のつく「内臓脂肪型肥満」があります。このうち、特に血圧の上昇と関係するのが内臓脂肪型肥満です。肥満になると血液量が増加するため、心拍出量が増えて血圧が上がります。
また、血液中のブドウ糖をエネルギーに変える、インスリンというホルモンがたくさん必要になります。
そしてインスリンには、腎臓でナトリウムを再吸収させて体内にナトリウムを蓄える作用もあるため、血圧が上昇します。
同時に、インスリンが増えることで交感神経の緊張が高まり、血圧を上げるホルモンが分泌されます。また、動脈硬化を悪化させるなど、肥満には血圧を上昇させる、さまざまな要因があるのです。

30~60歳代の男性の3割が肥満

肥満の判定法として世界的に使われているのがBMIです。このBMIでは、体重と身長から計算した値が25以上の人は、肥満と判断されます。
日本人はすべての年齢層で、肥満の人の割合が増えていて、BMI25以上の人は、30~60歳代の男性では約3割もいます。
肥満は血圧を上げるだけではなく、肥満そのものが心血管病の危険因子の1つです。また、肥満があると高脂血症や糖尿病、痛風などほかの生活習慣病も起きやすくなります。肥満度が高くなればなるほど、血圧も高くなります。逆に肥満の人は、体重を標準体重に近づけるだけで、高血圧を予防することができます。

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